第56回 一陽展 （主催：一陽会）@国立新美術館

１０月１１日まで開催中です

展示室

１Ｃ・１Ｄ・２Ｃ・２Ｄ・野外展示場Ｃ・Ｄ

作品ジャンル

洋画・版画・彫刻

料金

一般　800円(500円)　／　大学生　500円（300円）
（　）内は団体料金（10名以上）
高校生以下・障害者手帳をお持ちの方および付添者1名まで　無料

最終日閉会時間

午後4時（入場締切 午後3時30分）

ＨＰアドレス

http://www2.ucatv.ne.jp/~itiyokai.snow/

第74回 新制作展 @国立新美術館

第74回　新制作展

会期　９月１５日（水）～９月２７日(月)　

第95回記念 二科展@国立新美術館

第95回記念　二科展

会期　９月１日（水）～９月１３日(月)

建築家 白井晟一 精神と空間@群馬県立近代美術館

建築家 白井晟一　精神と空間
１１月３日まで開催中です（展示会場・デザイン　吉野弘氏）


以下は吉野氏による撮影の会場写真です

以下の写真はbythree撮影分です

本展では、白井晟一の建築作品に関連する写真やドローイング、模型、書、装丁、エッセイなどを通して、これまで孤高と 言われてきた白井晟一の全貌を紹介していきます。
特に今回始めて紹介される、懐霄館や呉羽の舎などの、白井晟一建築研究所の原図面は、CADで作成されるようになる以前の鉛筆で描かれた図面では、最も美 しい図面のひとつです。
同時に、畠山直哉(横手興生病院)、野村佐紀子(虚白庵)、河田政樹(善照寺)の写真作品、大畠裕(湯沢酒造会館四同舎)のフロッタージュ、野又穫(親和 銀行東京支店、ノア・ビル)の立体作品、鬼頭健吾(奥田邸)、佃弘樹(旧松井田町役場)、竹村京(白井晟一の肖像)の平面作品といった、現在の作家たちが 今日的視点から解釈した白井晟一を主題とする美術作品も展示します。（群馬県立近代美術館ホームページより抜粋）