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2008年5月

2008.05.25

107年も切れない白熱灯

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蛍光灯には出来ない白熱球の実力ってことですか
実際に市販の電球でも寿命はかなり延ばすことが出来ます

普段購入する白熱電球は100V仕様ですが、110V仕様の電球を購入するだけど倍以上寿命を伸ばすことが出来ます
調光器を使用して白熱灯を調光すると
理論上は半分の明るさにすると孫子の代まで点灯し続けることが可能です
実際はフィラメントは振動に弱い為に外部からの振動で切れてしましますが、5年以上球切れしない白熱球にはお目にかかったことはよくあります(調光して使用)。
一日10時間点灯で普通の白熱球は9ヶ月程持ちますので、実際に調光を掛けて使用したときの寿命はかなり伸びることになりますね。
写真の電球もかなり低い電圧で使ったときとにていますね
消防署なのでオンオフが無い為に安定した使い方が出来
取り付けている建物もコンクリートの為、振動の影響も少ないのでしょう
したがって
後100年は点灯し続けると思います

引用記事
Livermore消防署の電球は、107年間も切れることなく灯りをともし続けているのだそうです。
ただ1回の例外は、1979年に消防本部から第6ステーションに移動した22分間のみ。退職した消防士で、今もこの電球を見守っているTom Bramellさん(写真の人)によると、この電球がこれだけ長持ちしているのは、昔の電気製造職人の技のたまものではないかとのこと。

    「たぶんメーカーが作った時に、とても上手にピッタリと密封したからだと思います。中は完璧な真空になっており、外気が入ることがないので、それが電球内を熱から守り、フィラメントを保護しているのではないでしょうか」

誰かが大事に作ったものを、他の誰かが大事に使う。新製品もいいけど、こういうのもいいですよね。

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2008.05.02

第82回 国展

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六本木の国立新美術館で5月12日まで国展開催中です

新美術館が開館してから公募展としては2順目をこの四月から迎えます

今までの会場狭しと作品を展示するスタイルから美術鑑賞をユックリと出来る環境へ段々と変化してきました
多くの美術ファンに質の高い会場環境を提供出来るようになってきたと思います
今回彫刻を中心に環境を整えることが出来ました

絵画 写真 工芸 版画 写真と沢山の作品が展示されています

見ごたえ有りますよ


第82回 国展 (主催:国画会)

展示室 1A・1B・1C・1D・2A・2B・2C・2D・3A・3B
野外展示場A・B・C・D
作品ジャンル 絵画・版画・彫刻・工芸・写真
料金 一般 700円 / 大学生 500円
高校生以下 無料
最終日閉会時間 午後2時(入場締切 午後1時)
HPアドレス http://www.kokuten.com
イベント 第2回国展トークイン
2008年5月6日

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クロード・モネの世界展 感動しました

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モネの作品に光を当てたときの振舞いは衝撃でした
積藁、ルーアン大聖堂、セーヌ河畔、ロンドンの情景など光の変化を表現した作品の奥深さに改めて驚かせられました
通常のハロゲン電球で作品に光を当てた場合色温度の関係で青や緑の発色が良くなく、その為色温度変換フィルターで補うことが多いのですが、今回の作品達は見事に期待を裏切りました
ルーアン大聖堂などは見た目通りのブルーを基調にした作品です。普通ハロゲンを調光して照射するとかなり色がくすむことが予想されましたので当然のことながらハロゲンの光源と色温度変換フィルターを付けた光源で調整をしたのですが、予想に反してフィルターを付けた光を当て込むと全体の印象がぼけてしまうのです。
色々と光の強さなどを調整して気がついたことはオレンジの絵の具が絵全体に影響を与えていたのです
光が当たった部分のオレンジの色彩が色温度変換フィルターで当てることで印象が落ち込むと全体の見え方に強烈に影響を与えていました
全体のブルーは一筋のオレンジを際立たせる為の背景のような振舞いでした

光の見え方(反射)を追及したモネの描画技術にやられました

多分薄暗い電球の下で見ても朝日や夕日の耀きが見えるようにちゃんと描いてあるのです
オレンジや白色で表現した光の反射のほんの一筋の書き込みが光の命を与えていたのです。

同じ印象派でもゴッホなどの絵画は青や緑の色合いを鮮やかにすると生き生きと見えるのにモネの作品では逆効果でした。

光を操る私たちはモネの光の表現から得る物は多いことを実感致しました

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芸大 バウハウス・デッサウ展

芸大美術館のバウハウス展始まりました
http://www.bauhaus-dessau.jp/

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デザイン系の方は一度は書いたことのなる椅子やテーブル等興味深い展示が見られます
 デザイン・プロダクツのある生活があたりまえになった今、デザインや建築に関する展覧会も数多く開催されています。そんななか改めて“デザインのバイエ ル”ともいえるバウハウスを知ることは、デザインの原点を知り、昨今のブームから一歩踏み込んで、自分たちの身の回りにあふれるデザインについて考える貴 重な機会となるにちがいありません。

多くのプロダクトと図面やデザイン画をご覧ください

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